2013/05/20

プール

2013.5.18
今日はプールにママと叔母とムックの三人で行ったね。
地下鉄で待ち合わせ。
いつもと逆方向だったので駅名が新鮮で、なんて読むの?とか聞いていたね。
そしてママが読むと、繰り返して発音したね。
駅に着くと、それがプールのある駅だと気がついて、プール行かない、と言っていたね。
ここまで来たんだし、ちょっと行こうよ、と騙し騙し来たね。
プールの入口ではこっち行かない!と言うのでママが仕方がなく抱っこして入口を入ったね。
更衣室では、完全に大泣きして、プール入らない!と叫んでいたね。
服も脱ぎたくなくて、ママが脱がせると、自分でズボンをはきなおしていたね。
ほぼ無理やり連れて行って一番浅いプールに入ったね。
お風呂みたい、と抱っこしながら入ると、温かいからか、少し安心して泣き止んだね。
亀さんになろう、と水の中で家のお風呂でもやっているハイハイをしてみせると、真似してやって笑ったね。
ようやく笑顔になったとホッとしたよ。
その後、同じくらいの年齢のお友達が浮き輪に入って同じプールに入ってきたね。
女の子で、ピンクの水着をきていたね。
お父さんと一緒に泳いでいたね。
ママのところから、あっちに行ってきて、と言うと、ムックはお友達のお父さんに笑いかけてハイタッチして帰ってきたね。
ママのところに帰ってママにハイタッチすると、また亀さんになってお友達のパパのところに行き、ハイタッチして戻ってきたね。
こうなると面白くて何回もゲラゲラ笑いながら同じ事を繰り返したね。
十分に楽しくなったところで、足のつかない流水プールに移動したね。
ちょうどお友達も移動したので、ムックも行こうよ、と言う事で移動。
比較的スムーズに流水プールに入ったね。
でもやっぱり足がつかないので、ママのクビと背中を爪が食い込むほど強く抱きしめたね。
15分ほど流水プールにいたら、時間になったので帰る事にしたね。
帰りは、まだ帰らない!と今度は叫んで嫌がったね。
プールが楽しめて良かったね。まだでも怖いね。
帰ってから祖父の家に行ったら、プールいってきたんだ!と報告したね。
また練習しようね。

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