2014/02/19

ちびっ子チビ鬼

2014.1.24
今日は耳の教室のグループ活動でちびっ子チビ鬼の本を読んでもらった。少し長めの話も集中して聞くことができるようになってきた。なかなか面白い話だったので、家でも読むことにした。新しい本を買うと、プレゼントの形にして、何の本だと思う?と当てさせるゲームをしている。ヒントになる歌を歌ったりして、楽しみながら当てると、本に対する愛着もわくらしい。夜、寝る時に本を持ってこれ読んで、と言う。
今日は大きなカブと、飛べプロペラ機の本を読んだ。いつも、乗り物の本を一つは入れて欲しいらしい。放っておくと乗り物の本ばかりになるのでちょっと別のものも読もうよ、と違う本を選ばせる。ベッドのそばに本があるので、朝起きてすぐに本を持っておはよう、を言いに来る時がある。朝は保育園の支度や食事があり、読んでやれることは少ない。保育園で本を読んでいるという話は保育士から聞かない。ムックに何をして遊んだかを聞くとだいたいブロックか、競争だけど、本は色んな情報が絵や写真を通じて集められるので今後もうまく付き合っていきたい。

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